全米アスレティックトレーナーズ協会認定アスレティックトレーナー(ATC)
NSCA認定CSCS、NASM認定CES
グラストンテクニック認定施術士 他
NAS赤坂契約パーソナルトレーナー
恵比寿カラダメンテ技術顧問兼
パーソナルトレーナー
2011年 | 米国ミネソタ州立大学モアーヘッド校健康科学部アスレティックトレーニング学科・運動科学科卒業 Sanford Health(スポーツクリニック)インターンシップ |
2011年 - 2012年 |
米国ミネソタ州Park Avenue Therapies, Inc. アシスタントアスレティックトレーナー&パーソナルトレーナー |
2012年 - 2014年 |
全米ホッケーリーグ(USHL):ファーゴフォース(Fargo Force)アシスタントアスレティックトレーナー兼 ストレングスコンディショニングコーチ 同年:NHL(米国プロフェッショナルホッケーリーグ)の オフシーズン&ロックアウトによりファーゴフォースに滞在中の選手のケア |
2014年 | 米国ノースダコタ州立大学大学院健康栄養科学部 アドバンスアスレティックトレーニング学科卒業 |
2014年 | 日本へ帰国後様々な施設と契約を結び、パーソナルトレーナー、 治療院でのリハビリ、講師として主に活動 |
開催日時 | 2017年11月4日(土)AM11:00〜PM6:00/5日(日) AM10:00〜PM5:00[2日間] 途中昼休憩 1時間を挟みます。 お昼は各自持参となります。 ● 飲み物は館内に自販機があります ● 当日は実技も含まれますので動ける格好と必要であればインシューズをお持ちください |
内容 |
ストレングスコーチやアスレチックトレーナーのゴールの一つとして、クライアントの身体を強化しパフォーマンスを高めながら “怪我の予防”を行わなくてはいけません。 正しく身体を使わせウェイトを扱い身体を強化し、怪我を予防していくのがストレングスコーチやアスレチックトレーナーの役割です。 そのためには、正しくエクササイズを理解し、正しい動きの評価ができる目を養う必要があります。 今回のセミナーでは、正しく身体を動かせる指導法、理論と評価する方法を学び、我々トレーナー自身も身体を動かしながら学んでいきます。 |
1日目 |
1. コンタクトスポーツ vs. ノンコンタクトスポーツにおけるウェイトトレーニング 2. 高校生選手などにおけるオールシーズンアプローチ 3. シーズンにおけるアプローチ ・ピリオダイゼーション ・ファンクショナル vs. ストレングス&パワー 4. 股関節のコントロール ・臀筋の評価 ・ダッシュ時におけるベクトル(Zアングルなど) 5. スポーツ競技における下肢の解剖学的・物理学的分析 ・体幹部から下肢へのコーディネーション |
2日目 |
1. プログラミングの重要性 2. ユース選手におけるウェイト・アジリティー・パワートレーニング 3. 肩関節におけるウェイトトレーニング ・解剖学に基づくエクササイズ ≫アクティベーション&ディアクティベーション ・肩関節におけるコンディショニング 4. PAP(Post-Activation Potentiation)セオリー 5. 股関節&肩関節を含むコーディネーション |
対象 | 柔道整復師、鍼灸按摩マッサージ師、治療家、パーソナルトレーナー、インストラクター、ストレングスコーチ、アスレティックトレーナー、ピラティスインストラクター、理学療法士、作業療法士その他の運動指導者、学生 |
定員 | 20名 |
開催地 | Philosopher's body project [フィロソファーズ・ボディー・プロジェクト] 〒444-1154 愛知県安城市桜井町森田56-1 [MAP] TEL:0566.99.7166 |
料金 | 1日のみ参加 16,200円(税込) 両日参加 30,000円(税込) |